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コエンザイムQ10とは
1957年にクレーン博士によって心臓細胞のミトコンドリアの中にオレンジ色の物質が発見され、ともとは心臓病の医薬品でした。そのため、気軽に摂取が出来ない栄養素でしたが、2001年にサプリメントとしての使用が厚生労働省から許可されました。
生体脂質の酸化を効果的に防ぐにはビタミンEだけでは不十分で、コエンザイムQ10が一緒にあることが重要であることが最近の研究で明らかになっています。コエンザイムQ10ミトコンドリアだけでなく、体のあらゆる場所に存在して抗酸化物質として働いています。細胞の元気の素であり、体を錆びつかせないためにも必要な大切な物質のため、自らの体の中で合成しています。しかし、多くの臓器のコエンザイムQ10濃度は20代をピークに減少し、40代で30%、80代で50%以上ものコエンザイムQ10が失われます。